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コーヒゼリーの話


川辺に降り注ぐ日の光

巷では、スターバックスがコーヒーゼリーを使ったフラペチーノをリリースして話題になっているようです。
 
別に、それにあやかろうというわけではありませんが・・・汗
 
コーヒーを使ったスイーツ、真っ先に思い浮かぶのは・・・案外違うものだったりするかもしれません。
 
コーヒーに関わりを深く持っていても、意外とスイーツの情報には疎いもんで・・・汗
 
コーヒーゼリーの作り方に特殊性はありませんが、この記事を書くに当たって巷のレシピを見てみましたが、インスタントコーヒー使う人多いですね・・・(ショボーン)
 
せめてドリップしたコーヒーを使ってほしいなぁ・・・
 
当り前のことですが、ドリップしたコーヒーを使ったコーヒーゼリーは超絶美味しいです♪
 
あと、バリエーションを考えるのでしたら、ゼラチンの比率を変えて硬さを調節してみるのも良いかも。
 
私は柔らかい、とろとろゼリーが好きなので、コーヒー対ゼラチンの比が、80:1位で作ることが多いです。
(ゼラチンを溶かす水は別です)
 
固めに作ってキューブゼリーにするのも良いかもしれません(コーヒー:ゼラチン=30:1くらい?固すぎ?)
 
キューブゼリーを作るなら、深煎りのコーヒーを濃いめに抽出して、苦みの凝縮した大人の味に仕上げるのも良いですね。
 
これに濃厚なクリームと、ガムシロップを少々。。。
 
 
妄想だけでほっぺたが落ちそうです(笑)
 
ここ最近は焙煎に忙しくて、全然料理に手を出せずにいましたが、久しぶりに何か作ってみようかな~
って、コーヒーゼリーを作りたいのですけれどね。
 
コーヒーゼリーは、何か作ったらまた記事にすることにします。
 
今日はこの辺で。。。

それでは!
 



コーヒー豆の受注後焙煎のメリット、デメリット


初夏の夕暮れ

当店「CAFE LUA CHEIA」は、実店舗を持たずに通販のみで、コーヒーの販売を行っております。
 
原則として、受注後にコーヒー焙煎を行って商品を発送しています。
 
このような方式を取ったのは、お客様には焙煎したての新鮮なコーヒーをお届けでき、商売上の理由では(汗)私が一日中焙煎を行える状況にないので、時間を取れるときに集中して焙煎ができること、そして、必要な量を確実に焙煎することで無駄な焙煎をしなくて良いというメリットがあるからでした。
 
しかしその一方で、焙煎、さらには配達の時間がかかり、注文からお届けまで時間がかかるというデメリットがあります。
コーヒーの販売が増えてきた現在、お届けまで最大で1週間くらいかかってしまう場合も出始めました。
 
こんなに時間がかかってしまうのは、本意ではないな・・・
 
そう思いつつ、対策を練っています。
 
一番の対策は、事前に焙煎して販売することですね。
amazonでの販売では一部始めており、事前にamazon倉庫にコーヒー豆を納品しておくことで、お客様には迅速に商品が届けられます。
 
てか、amazonの配達力すごい・・・
 
自社発送ですと、どうしても送料が安くできないのですが、amazonと契約することで、お客様は格安(2000円以上なら無料)で高速配達システムをご利用いただけます。
 
6月の分はすでに販売が終了してしまいました。
(通常の受注販売はやっています)
 
7月分を頑張って焙煎しないといけませんね。
 
頑張らないと、ですね!
 
それでは!



スペシャルティーコーヒーにグレードは無い


森の中の苔
 
 
本格的な夏を迎えて、暑い日々が続きますね。
 
この時期、私の焙煎小屋は灼熱地獄と化します(^^ゞ
 
しかしながら注文があれば焙煎しないわけにはいきませんので、なるべく日が傾いてから焙煎したいところですが・・・
 
 
先日、コーヒーの(ライバル?店)調査でスペシャルティーコーヒーを扱っているショップの、コーヒーを見ていました。
 
パッと見ると、何となく地味に見えるんですね。。。
 
まず生産国名が来て、次に生産地、農園名あるいは生産者名が並んでコーヒーのブランド名になっています。
 
詳細には、どんな所で育ったのか、出来具合はどうか、風味は・・・と言った具体的な情報が並んでいました。
 
しかし、ここには、「グレードを示す単語」は一切現れてきませんでした。
 
以前にも書いたことがありますが(そのコーヒーはスペシャリティー?(2))、グレードで区分されるコーヒーは「コモディティーコーヒー」と言って、一般流通しているコーヒーです。
 
スペシャルティーコーヒーは一般の流通とは別に扱われますので、基本的に、コモディティーコーヒーのグレードとは「別格扱い」です。
 
グレードが書いてあるのは、販売側が「品質の良さをアピールしたい」からにすぎず、逆に言えばスペシャルティーコーヒーは客観的に品質を評価する基準は「専門家の風味評価のみ」という事になります。
 
でも、いままで日本で一般に知られているグレード(例えばコロンビア/スプレモなど)も、生産国が勝手に決めた基準であって、美味しさを評価する基準では「全くない」のです。
 
嗜好品であるコーヒーは、「お客様が好みで決める」という言葉の下に、客観的な風味評価が育ってきませんでした。
 
でもそこは、ショップが積極的に美味しさを表現していかなといけないと、私は考えております。
 
大事な事なので、繰り返して言います。

スペシャルティーコーヒーは、「グレードで評価されません」。
 
風味が素晴らしいと評価されてこそ、スペシャルティーコーヒーなのです。
 
豆の大きさや、高地で栽培されたかどうかだけで、美味しさが決まるわけではないのです。
(もちろん、大粒の豆の方が完熟しているだろうし、一般に高地の方が豆の風味は良くなると言われています)
 
実際に味を見て美味しいコーヒーかどうか。
それがスペシャルティーコーヒーであるかどうかを決めているのです。
 
だから、スペシャルティーコーヒーに「不味いコーヒー」は無いはず。
 
「美味しいけど、好みに合わない気がする」・・・これはあり得ますけれど(^^ゞ
 
コーヒーをグレードで評価しない運動?の一環として、こんな記事を今日は書いてみました。
 
今後も機会があるごとに、こんなことを繰り返し主張すると思います。
 
それでは!