「 2014年03月 」一覧

焙煎レシピの見直し


今日、焙煎のレシピを見直しました。
コーヒーの焙煎はコーヒー豆を焼くだけと言えばそれまでなのですが、焙煎の方法によって、風味の傾向などはあるものの、同じ種類の豆でも違う味になります。
どんな味が良いのかは、焙煎士の好みで最終的に決まると言っても過言ではありません。
もちろん、僕の焙煎するコーヒーは僕だけが知っている風味の作り方があります。
似た傾向の風味を作る人はいると思いますが、僕のレシピを知らない限り、同じ味にはならないでしょう。
もちろん作られる風味は焙煎機によっても左右されますが、最終的には作り手の好みによるところが大きい。

もともと手網を使って焙煎していた頃の味が自分の中では素晴らしく、何とか焙煎機でも再現できないかと苦心してきました。
焙煎機は非常に合理的かつ再現良くコーヒー豆を焙煎できるように作られていますが、レシピが確立しているわけではありません。自分の味は、自分でレシピを作らないといけないのです。

3月31日、ここでどうにかレシピを形にしたいと、サラリーマンの仕事を(体調不良と偽り^^;)休んで、1日焙煎に没頭しました。自分のイメージする風味作りに苦心してきましたが、ここにきてようやく求める味が出来上がってきました。

去年末に焙煎機を導入して丸3か月、まぐれや力技で味を作ってきましたが、ようやく安定した味を作ることができそうです。

焙煎士を本業としていない以上、時間が取れないのは致し方ないですが、それにしても時間かかったなぁ。。。

僕はコロンビアコーヒーを味に基準としています。
もちろん他のコーヒーは風味が違うので、レシピは微妙に変えないといけませんが、自分のコーヒーらしさの大枠が固まれば、後は微調整でOK。
予想以上に時間がかかってしまいましたが、どうにか前に進む足掛かりができたようです。

new resipe



焙煎、試行錯誤


コーヒーの焙煎は料理と一緒。
レシピ通りにやれば、だれでも美味しいコーヒーが焙煎できます。

・・・

レシピはどこにあるんでしょうね?

焙煎のレシピ、一般には知られていません。
自家焙煎店で「教えて!」なんて言っても門前払いされるのがオチですね^^;

自分のコーヒーは、自分でレシピを見つけないといけません。

試行錯誤して、ようやく美味しいコーヒーのレシピ、出来つつあります。
今日は400gのコーヒーを一回で焙煎しました。
今まで、自分の持っている小型焙煎機

これね↓

Roaster

小型焙煎機

こいつでできる量は300gが限界だったんです。
新しいレシピによって、とりあえず400gの焙煎が可能になった!
嬉しい!
あ、でも実は焙煎できることを確認しただけで、味はまだ見ていないのですが。。。^^;
味は豆が落ち着いたら確認してみます。

Todays roasted beans

さあ、本格的な自家焙煎店を目指して、色々と頑張ります。



アドバンスドコーヒーマイスター


日本スペシャルティーコーヒー協会認定
「アドバンスド・コーヒー・マイスター」
に合格いたしました。

これは「コーヒーマイスター」という資格の上位にあたる資格です。

認定の基準として、
・すでにコーヒーマイスターの資格を有していること
・規定の講習・実習を行い、試験に合格する事

という縛りがあること、更にこの認定制度自体が新しいこともあって、アドバンスド・コーヒーマイスターはまだ全国に42名しかいません。
ちなみに僕は、区切りの良い第40号のアドバンスド・マイスターです。

この資格を持っていると・・・
「如何に自分がコーヒーマニアであるかを、公式に自慢できる」
「マイスターバッジに加え、金色のかっこいいバッジを付けられる(笑)」
現在のところ、この位しかメリットはありませんね(笑)

しかし、まだ始まったばかりの認定制度で、自分も含めアドバンスド・マイスターの面々は草分け的存在なわけですから、これから自分たちで活動の場を広げていかなければなりません。

ちなみに、コーヒーマイスターになった人は、
・コーヒーの歴史
・コーヒーの産地
・農産物としてのコーヒー
・コーヒーの栽培
・収穫したコーヒーの生産処理
・コーヒーの流通とそれに伴う社会問題
・コーヒーの焙煎方法
・コーヒーの抽出方法
・コーヒーの成分と健康への関わり
と言った知識を有しているはずですので、是非機会があったら尋ねてみてください。

資格があるから、美味しいコーヒーができるというものでもありませんが、これから事業を本格化させようと言う時に、大きな励みを頂きました。
さあ、頑張らないと!

SCAJ ADVANCED COFEE MEISTER