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メリタ式 美味しいコーヒーの淹れ方


 コーヒーの一番お手軽な淹れ方の一つが、ハンドドリップですが、

いくつも種類があり、それぞれ淹れ方が異なります。

その中でも一番簡単で、しかも美味しく淹れられてしまうと評判の、

「メリタ式ドリップ」に注目したいと思います。

メリタ式の淹れ方は、すでに知られているよね・・・

そう思われた方、正解です。

こちらのリンクからメリタ公式の、淹れ方の動画を見ることが出来ます。

これでも十分に美味しいですが、メーカー推奨の方法に少しひねりを加えることで、ワンランク上の味を出すことが出来ます。

ここでは、メーカー推奨の淹れ方をベースに、少し工夫した淹れ方を紹介していきます。
ここでは2杯取りを例にしています。
 
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CAFE LUA CHEIAのこだわりのコーヒー
当店自慢の深煎りコーヒー。amazon倉庫からの発送ですので、最速で当日、通常配送でも2日以内にお届け可能です。
私が取り扱うコーヒーの中で一番人気
「タンザニア/モンデュール」
 
タンザニア/モンデュール

産地:タンザニア、アルーシャ近郊
風味:ビターテイスト、ほろ苦さと甘さ、チョコレートのような風味、しっかり目の後味
焙煎度:深煎り
モンデュールという名前は、キリマンジャロ山の麓、アルーシャ地方モンデュール山麓にある農園ということで付いた名前です。
「特別なコーヒーを飲みたい人に」向けて作られるコーヒーは、同じタンザニア産のコーヒーと比べても、一段と高い品質を誇り、その深い味わいは誰もが納得するコーヒーです。
私が販売するコーヒーの中でも断トツの人気を誇っています。
香り高く、本当のタンザニアコーヒーの風味とビターテイストを楽しめるよう、深煎りに仕上げました。
CAFE LUA CHEIA キリマンジャロ タンザニア モンデュール スペシャルティー コーヒー豆 200g 深煎 自家焙煎 (豆のまま ※ おすすめ)
 
 
品切れになるのが早くて、在庫補充がなかなか追いつかなくて申し訳ありません。

その他商品は、今後在庫を補充していきます。

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0.準備するもの
・お湯
湯の温度は90℃以下が良いです。
沸騰したてのやかんのお湯は98℃、専用ケトルに移して95℃になります。
サーバーの温めも兼ねてお湯をサーバーに移し、ケトルに戻します。
これでやっと約90℃です。
お湯は、杯数に関わらずたっぷりと用意してください。
お湯が少ないと、コーヒーを淹れている間に、お湯が冷めてしまいます。

・注湯専用のケトル
細口の専用ケトルがあった方が良いです。2000円くらいからあるので、持っていない方は検討してください。
お勧めはカリタのステンレスポットです。5000円くらいです。

・コーヒーの粉
好みの物を中挽き~中粗挽きにして使います。
メーカー推奨は中細挽きですが、やや粗目にすることですっきりとした味わいになります。
こってりとしたコーヒーが良い人は細かめの挽き目でも良いでしょう。

・ドリッパー(メリタ式)
メリタ式の使用方法なので当然ですが(笑)

・ペーパーフィルター(扇形のもの)
メリタ純正でもよいですが、必ずしもこだわる必要はないかと
ドリッパーに合うサイズのものを使いましょう

・サーバー
コーヒーを受けるためのもの
プロは、サーバーを使わずにカップに直接落としたりしますが、お湯の量を把握できるようになれば
感覚で正確な量をドリップできるようになるものなんですねぇ。

1.ドリッパーに粉を入れる
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上から見たところ
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粉は、ドリッパーをゆすって平らにならしておきます。

粉の量は、
1杯取り:12g
2杯取り:23g
3杯取り:32g
4杯以上:杯数x10g

濃いめ設定ですので、好みに応じて量を調整してください。

2.お湯を注いで蒸らす
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ケトルからお湯を静かに、粉の中央に注ぎます。
画像ではやや高めからお湯を落としていますが、可能な限り注ぎ口を粉に近づけて、粉が暴れないようにします。
画像のように泡が出て膨らむ場合もあります。膨らまない場合もありますが、気にせずに中央に、静かにお湯を注ぎます。

ポイントは、粉を完全に濡らしてしまわないこと、です。
粉を完全に湿らそうとして、端にお湯をかけることはしない方が良いです。
乾いた粉はそのままにしておいてください、そのうちにお湯が回り、湿ってきますので大丈夫。

3.蒸らし
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ペーパー近くの粉周辺まで湿ってきたら、一回注湯を止め、下からコーヒーの液体が落ちてくるのを待ちます。
(落ちてこなくても良いです)
大体30秒くらい待ちます。

蒸らしの時間ですが、深煎りのコーヒーは待った方が良いです。
しっかりと、コクのあるコーヒーになります。

逆に浅煎りの、最近はやりのサードウェーブコーヒーなどは、待たない方が良いです。
待ちすぎると酸味がきつくなります。

コーヒーが落ち始めたら、次の注湯を行います。

4.お湯を注ぐ
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お湯を静かに注ぎます。
この時、メーカー推奨方法とは違い、注ぐ量は
「コーヒーがひたひたに浸かるより、ちょっと少な目」
です。
お湯は粉の中心目指して静かに注ぎますが、外れても気にしなくて大丈夫。
お湯を「の」の字に回さなくても大丈夫(笑)
大事なのは注ぐお湯の量です。

5.コーヒーを落とす
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ひたひたよりちょい少なめで注湯をいったん止め、液体を落とします。
落としきっても構いませんが、待ちすぎると冷めてしまうので、中央が適度にくぼんだら、
再びお湯を注いでください。

「アクは落ちないんですか?」

大丈夫です。そもそも良いコーヒーのアクは「クレマ」と言って、トルココーヒーなどでは、敢えてすくってコーヒーに加えたりします。
それに、コーヒーの粉の層が厚く残っているはずなので、アクが粉の層を抜けて下に落ちることはありません。

6.再びお湯を注ぐ
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ふたたび、
「コーヒーの粉がひたひたに浸かる」
位の量までお湯を注ぎます。
そして、液体が落ちるのを待ちます。

4、5の「お湯を注ぐ」、「コーヒーが落ちるのを待つ」
を規定のコーヒー量になるまで繰り返します。

7.規定の量になったら、ドリッパーを外す
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目盛をみて(あるいは計りで重量を計って)、既定の量に到達したら、コーヒーが落ちている最中でも、ドリッパーを外します。
落としきる必要はありません。

目的量近くになると、落ちている液体はかなり薄いので、落とし過ぎるとコーヒーが薄くなってしまいます。

8.コーヒーカップに注いで出来上がり
画像省略(笑)

肝心な画像を撮影していませんでした^^;
落とした後、結構思い通りの味になったことに満足して、普通にコーヒーを楽しんでいました。

※おまけ
お湯が落ち切った後の粉の様子
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粉が、こんな感じで下の方にたまっていることが大事です。
粉を下の方にキープすることで、お湯が厚い粉の層を必ず通り、しっかりと抽出できた美味しいコーヒーになるのです。

長い文章なりましたが、簡単ですので、是非一度試してみてください。

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