先日購入した焙煎機、徐々に慣れていくとともに色々と問題点も見つかってきました。
その一つ、ガス流量を調節するバルブの使いにくさ。
今日はそこを改善しました。
画像手前、手に持っているのが最初についていたバルブ。ボールバルブです。
ボールバルブは、本来ON/OFFの機能しか持っていません。
なので、このバルブでガス流量を調整すること自体、本来の使い方ではありません。
そこで、ボールバルブを外して、代わりに流量調節用のニードルバルブを取り付けました。
これで、微妙なガス流量の調節が容易にできるようになります。
美味しいコーヒーができない言い訳を機械のせいに出来なくなりましたね^^;