「 2016年04月 」一覧

マンデリン、お試しサンプルを用意しました


カップ一杯のコーヒー

・インドネシア/マンデリン・アチェ・アルールバダ

の300gパックをご用意いたしました。
『CAFE LUA CHEIA マンデリン アチェ アルールバダ スペシャルティー コーヒー豆 300g 深煎 自家焙煎 (豆のまま ※ おすすめ)』

同時に、新しい試みとして『お試し40g』を用意。
CAFE LUA CHEIA マンデリン アチェ アルールバダ 【お試し】スペシャルティー コーヒー豆 お試し40g 深煎 自家焙煎 (通常粗挽き)

お試し価格は、なんと『1円!』

実質送料のみでのご提供です。

もちろん、これには裏があってですね、

商品ページにレビューを書いていただきたいのです。

出来れば☆5個で(笑)。

ネットで購入していただくには、やはり一度はお試ししていただくのが良いだろうというのと、
たくさん評価をしてもらえれば、それだけ安心してもらえるだろうという考えから、今回お試し品を用意しました。

ただ、お試しの量(40g)を一回ごとに焙煎することはできないので、ある程度まとまった量の注文を頂いたところで焙煎します。

そのため、納期は他の商品よりも長めになっています。
また、デフォルトでは(粗挽き)としていますが、中挽き、または、豆のまま、にも変更可能です。
注文時に届くメールに返信していただければ対応します。

なにせ1円(送料込みで201円)ですので、ぜひ一度お試しください!
そして、レビューを是非☆5個で書いてください(笑)!

もちろん、いつまでもこんなことを続ける事はできませんので、今だけの限定キャンペーンです。
どしどしご注文ください。

よろしくお願いします。



幻の風味_甘い風味のコーヒー


コーヒーの風味は、あなたはどう感じるでしょうか?

苦い? 苦いコーヒーが好きな方、意外と多いですね。

でも、今日のお話は「甘いコーヒー」です。

甘いと言っても、砂糖を入れて甘くするという事ではありません。

ブラックコーヒーなのに、甘い。。。

数年前にコーヒーセミナーで試飲したコーヒなのですが、まず香りを嗅いでみて驚いた、
「うわっ、甘っ」

そして一口、、、何というか、紅茶の様な(でも違う)、独特の風味と甘み。

その当時はまだ自分で焙煎をやっていなかったので、焙煎レシピを聞こうなんて発想も無かったのですが、今思うと聞いても良く判らなかったかもしれません。

しかし、今はすごく知りたい。どうやったら甘く焙煎できるのか?

コーヒー豆の種類は、「エチオピア産/イルガチェフェ・ナチュラル」

焙煎の仕方は、おそらくミディアムローストで、ハゼた後に火力を大きく落として、かなり低温で酸味が消えるところを探せばよいのだろうか?

とまあ、こんな感じで試行錯誤しています。
イルガチェフェを、爽やかな酸味の珈琲に仕上げることは可能で、そのレシピは問題なし。

しかし、今作り上げたい味は、「甘いコーヒー」

ちなみに今朝、朝一で試したレシピは失敗でした。
酸味は消えましたが、嫌な苦みが前面に出てしまって、イマイチな感じ。
その背後に、わずかな甘みはあるのですが・・・

仕事に行く時間になってしまったので、後ろ髪をひかれる思いで自宅を後にし、その悔しさを、電車の中でブログにしたためています(笑)

必ず実現させたい、甘いコーヒー



美味しいコーヒーをどのように伝えるか?


先日のちょっとした宣伝の効果でしょうか? 数人の方がコーヒーを購入してくださいました。

ありがとうございます。

中には遠く関西からの購入もありまして、嬉しい限りです。

ネット販売の魅力は、販路が全国区だという事ですね(*^_^*)
逆に、ご近所さんですら自分がコーヒーを販売していることを知らなかったりしますが(汗)

ちなみに、こちらのコーヒー2種が現在amazonで販売しているコーヒーです。

「インドネシア/マンデリン アチェ アルールバダ(200gパック・豆のまま)」

「タンザニア/モンデュール(200gパック・豆のまま)

とりあえず、今日までが値下げキャンペーンですので、是非今日のウチにお求めくださいね。

さて、タイトルの「美味しいコーヒーをどのように伝えるか?」は、ホント毎日のように悩み続けています。
自分では間違いなく美味しいと思っていても、どうやってそれを伝えたら良いのか?

試飲してもらうのが良い気もしますが、確かにお店で直接販売なら効果的な気がします。
お客様は自分で入れるためのコーヒーを探しに来て(この段階ですでにコーヒーを買う気でいる)、そして店で気に入ったものを見つける。

販売側のやるべきことは、いかにお客さまの好みに合ったものをそろえておくか、ですね。

しかし自分のようにネットのみの販売の場合、
試飲から購入につながった例は「ほぼ無し」です、実は・・・

今のお客様は、すべての方が、amazonで何となく購入してくださって、それを気に入っていただけてリピーターになっていただいた方です。

現状では、新規の方3割くらい、リピーター7割くらいでしょうか。

直接伝わらない味を、思い切って試していただける方がお客さまになってくれています。
実際に試せない味を、どうやって伝えたら良いのか・・・

とりあえず、自分の信じる美味しいコーヒーを作り続けることが大事なのかな?
いま思いつく方法はこれだけですね。。。

試行錯誤は続きます。

「インドネシア/マンデリン アチェ アルールバダ(200gパック・豆のまま)」

「タンザニア/モンデュール(200gパック・豆のまま)