先日のちょっとした宣伝の効果でしょうか? 数人の方がコーヒーを購入してくださいました。
ありがとうございます。
中には遠く関西からの購入もありまして、嬉しい限りです。
ネット販売の魅力は、販路が全国区だという事ですね(*^_^*)
逆に、ご近所さんですら自分がコーヒーを販売していることを知らなかったりしますが(汗)
ちなみに、こちらのコーヒー2種が現在amazonで販売しているコーヒーです。
「インドネシア/マンデリン アチェ アルールバダ(200gパック・豆のまま)」
とりあえず、今日までが値下げキャンペーンですので、是非今日のウチにお求めくださいね。
さて、タイトルの「美味しいコーヒーをどのように伝えるか?」は、ホント毎日のように悩み続けています。
自分では間違いなく美味しいと思っていても、どうやってそれを伝えたら良いのか?
試飲してもらうのが良い気もしますが、確かにお店で直接販売なら効果的な気がします。
お客様は自分で入れるためのコーヒーを探しに来て(この段階ですでにコーヒーを買う気でいる)、そして店で気に入ったものを見つける。
販売側のやるべきことは、いかにお客さまの好みに合ったものをそろえておくか、ですね。
しかし自分のようにネットのみの販売の場合、
試飲から購入につながった例は「ほぼ無し」です、実は・・・
今のお客様は、すべての方が、amazonで何となく購入してくださって、それを気に入っていただけてリピーターになっていただいた方です。
現状では、新規の方3割くらい、リピーター7割くらいでしょうか。
直接伝わらない味を、思い切って試していただける方がお客さまになってくれています。
実際に試せない味を、どうやって伝えたら良いのか・・・
とりあえず、自分の信じる美味しいコーヒーを作り続けることが大事なのかな?
いま思いつく方法はこれだけですね。。。
試行錯誤は続きます。
「インドネシア/マンデリン アチェ アルールバダ(200gパック・豆のまま)」